SKATER CULTURE
AIRWALK-「スケーターカルチャー」 カリフォルニアのスケートボーダー達の自由で過激なライフスタイルは、
Surfin、Snowboard、BMXにとどまらず、音楽、アート、映像、ファッションへと影響し続けている。
この「スケーターカルチャー」と呼ばれる最もCoolなスタイルを生み出したのが「AIRWALK」。
空を飛ぶと言うこと。
「AIR」、空を飛ぶエアー・メイキングこそが、現在のスケーター、サーファー、スノーボーダーの全ての原点。1986年、その「AIR」をブランドネームにして、スケーター出身のリー・スミスが「AIRWALK」を発表して以来、スケーターシューズの代名詞はAIRWALKとなった。
より高く、より過激に、空を飛ぶ。
スケーター達は、スキーゲレンデにスケータートリックを持ち込み次々とジャンプ系トリックを披露し始めた。1989年、AIRWALKがスノーボードブーツを発売開始。より高く、より過激に、空を飛ぶ。その新鮮さ、感動、楽しさ、そしてその姿は、従来のスノーボーディングも、スノーゲレンデも、スキーヤーもスキーウェアも、スポーツメーカーも、そして何よりも若者全体の意識や行動まで、その全てを変えてしまった。現在のスノーボード人気の原点が、スケーター系スノーボーダーのキーワード「AIR」にある。
トップブランドである理由。
若者達は、誰が(トッププロが)そのブランドを使っているのかをとてもよく知っている。
憧れのトップライダーが、サーフボード、ウェットスーツ、スノーボード、ブーツ、ウェア、シューズといったアイテムについてどこのブランドを
使っているのかは、とても重要なこと。
AIRWALKがスケートボード、サーフィン、スノーボードの全てにおいてトップブランドであるのは、独自のノウハウで機能性に優れているだけではなく、
個性的なチームライダーが多く、全米No.1のスケーター「トニー・ホーク」をはじめ、多数の超一流スケーター、スノーボーダー、BMXライダーを
サポートしているから。
多くのトップライダーに愛用されることによって彼らの意見をフィードバックし、改良を重ねている。
AIRWALKがアマチュアの頃からサポートし、プロへと育て上げたライダー達は「カッコイイ」ブランドAIRWALKを選択し続けている。